このページでわかること
- 夫婦それぞれに合った手続きを選べること(同じでも、別々でも)
- ご夫婦で一緒に相談・依頼するメリット
- 信用情報・保証人・住宅ローンに関する注意点
このページの目次
夫婦それぞれに合った手続きを選べます
ご夫婦の両方が借金を抱えている場合、お二人まとめて債務整理のご相談ができます。手続きは一人ひとり別なので、夫は自己破産・妻は任意整理というように、それぞれの収入や借金の状況に合った方法を組み合わせることができます。同時に進めることも、時期をずらすことも可能です。
ご夫婦で一緒に相談するメリット
家計全体で再建を設計できる
たとえば夫だけが債務整理をしても、妻の借金が残っていれば家計は楽になりきらず、再び苦しくなってしまうことがあります。お二人の借金・収入・財産を全体として見て方針を立てることで、家計を根本から立て直せます。
書類準備や手続きをまとめて進められる
家計収支表や同居家族の資料など、夫婦で共通する書類が多いため、一緒に進めるほうが効率的です。ご相談にはぜひお二人でお越しください(おひとりでのご相談ももちろん可能です)。
知っておきたい3つのこと
一方の債務整理は、他方の信用情報に影響しません
信用情報は個人単位です。夫が自己破産しても、妻の信用情報に事故情報が載ることはありません。詳しくは「債務整理と信用情報(ブラックリスト)の解説」をご覧ください。なお、お二人とも債務整理をした場合は、お二人とも一定期間(5〜7年程度)新たな借入れやカード作成が難しくなります。
配偶者の保証人になっている場合は要注意
一方が他方の借金の保証人・連帯保証人になっている場合、片方だけの手続きでは保証人側に請求が及びます。このような場合こそ、お二人そろっての債務整理を検討すべきタイミングです。
ペアローン・収入合算の住宅ローンがある場合
ご夫婦で住宅ローンを組んでいる場合、どちらがどの手続きをとるかで持ち家への影響が変わります。設計が重要になりますので、「持ち家を残して債務整理したい」もあわせてご覧のうえ、早めにご相談ください。
家計はひとつ。再建も、ふたりで
夫婦それぞれが借金を抱えていると、お互いに言い出せないまま事態が悪化しがちです。当事務所では、ご夫婦の状況を全体としてうかがい、最も負担の少ない組み合わせをご提案します。初回のご相談は無料です。